【独り言】 とりあえず、心折れたら死のうと思うので、心折れるまでは挑戦しようと思う
元々、鬱気があったオイラ。
これまでは何とか誤魔化しながら、楽しく前向きに生きてきたが
FXをキッカケにそうもいかなくなってきた。
話すと長くなるが、要点をまとめると
・自分の力で手に入れたものが、何一つとしてない
・それなのに、自分は沢山の物に囲まれている
→そこのギャップが苦痛
金銭的に成功しなければ、今ある普通が消え失せる事は明白なので
死のうと思っている。
ただ、今すぐに死にたいというわけでもない。
普通の人が「死ぬ100歩手前」だとしたら
僕は「死ぬ20-30歩手前」って感じ。
まず、今すぐ死ぬ勇気があるほど、しっかりしてない。
そんなにしっかりしてたら、多分こんなことになってない。
それに2-3人は、僕が死ねば悲しむ人がいる。
後は、どうせ死ぬことが確定してるなら、そこまでは全力で挑戦し続けたいという。
だから、踏みとどまれている。
でも、どうやったら可能な限り痛みを軽減できるかなとか
眠ったまま起きなければ、もうこんな苦痛とはおさらばなんだなとか
調べたり考えたりしてる時点で、相当来てるんだろうなーと思う。
でも、今に始まった事じゃない。
17歳くらいからずっと抱えていたものが、FXという経験を通じて
露呈し始めたのだ。
もしかしたら金があっても解決しないかもしれないが
根本的な解決は金を持ってからでも出来る。
最優先事項は、自分で稼ぐこと。
金持ちの家に生まれた子供が自立するには、金持ちになるしかないのだ。
もちろん、出来れば死にたくないので、毎日全力で生きる。
それでだめだったら、死を選ばざるを得ないって話。